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日语日语学习阅读文章

2019日语阅读:报刊杂志精品选读4

2019年05月07日 12:25:00来源:日语考试网
导读:想要学习一门语言,就必须要通过考试来验证自己的学习结果。学习日语的小伙伴赶紧看看这篇日语阅读文章吧,将它作为一个课外读物来学习就好。

相信很多考生参加日语考试都是因为对其有着浓厚的兴趣,相对于其他语言来说,日语学起来比较容易。下面就由坦途网日语考试频道的小编来为大家分享一下精品阅读素材,以此来增加你们的阅读量。

先日気の置けない韓国人の友人と雑談していたとき、たまたま「国連平和維持活動協力法案」の話になった。「日本人は奸さだから名」と友人は言った。「奸さ」というのは韓国語でも「カンサ」と発言する。日本語の意味は三省堂「大辞林」を引くと「計略をめぐらして人を陥れようとすること」と書いてある。韓国語の意味も「ずる賢い」というようなものだが、日本語と違うのは、日本語では「奸さ」などという言葉はめったに小見に架かることがないのに対して、韓国語では日常語であることだ。

例えば、何かのスポーツで日本と韓国が対戦したとする。そして日本選手が買ったとする。「ああ、日本人は奸詐だから」という。

小火器であろうと、大火器であろうと、軍隊が武器を携行して海外に出勤し、部隊防衛のために武器使用が認められれば、それはれっきとした海外派兵であり、武力行使ではないかと知人は考える。

「それに新聞を読んでいたら、日本政府は『国連平和維持軍』を『国連平和維持隊』と呼び方を変えたそうだが、呼び名を変えたところで中身が変わるわけではないのに」と言う。確かに「敗戦」は「終戦」といい、「戦車」を「特車」と呼ぶなど、言葉で実態をごまかす特性が私たちにはあるようだ。

日本では国際とは欧米人の理解を得ることのように考えられているのではないか。身近にある「国際」が抜け落ちているのではないか。しかも身近の「国際」に日本の被害を受けた人々が生きているというのに、これを視野に入れない「国際貢献」とはなんだ、というわけだ。

友人はどうもいつの皮下「国連平和維持隊」から「国連」「平和」が抜け、最後には「日本軍」へ変身するのを「奸詐名日本人」ならやりかねないと心配しているらしい。

以上就是小编为大家分享的内容,你们都读懂了吗?针对阅读来说,平时语感的积累是很重要的,所以考生在备考中不要间断了文章的阅读。针对日语考试等级,小编也有很多介绍的文章,好奇的话可以来坦途网看看哦~话不多说,小编预祝大家能够取得理想的考试成绩!

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