在地震频繁的日本,我们要注意哪些事情
>>日本地震注意事项:在地震频繁的日本,我们要注意哪些事情
一、地震だ!まず身の安全
1、地震了!首先确保人身安全
揺れを感じたり、緊急地震速報を受けた時は、身の安全を最優先に行動する。丈夫なテーブルの下や、物が「落ちてこない」「倒れてこない」「移動してこない」空間に身を寄せ、揺れがおさまるまで様子を見る。高層階では、揺れが数分続くことがある。大きくゆっくりとした揺れにより、家具類が転倒・落下する危険に加え、大きく移動する危険がある。
在感受到晃动或收到紧急地震警报时,要优先行动保证人身安全。可藏身于坚固的桌子下,或是无需担心物体“掉落”“倒下”或“移动”的空间内,在晃动停止前静观其变。高楼层的摇晃可能持续数分钟。由于晃动巨大而缓慢,家具等不但有倒下、掉落的危险,还会有大幅移动的危险。
二、落ちついて、火の元確認、初期消火
2、沉着冷静,查看火源,初期灭火
火を使っている時は、揺れがおさまってから、あわてずに火の始末をする。出火した時は、落ちついて消火する。
如果正在使用火,要等晃动停下来后,沉着地把火源灭掉。起火的时候也要镇定灭火。
三、あわてた行動、けがのもと
3、慌乱行动,容易受伤
屋内で転倒・落下した家具類やガラスの破片などに注意する。瓦、窓ガラス、看板などが落ちてくるので外に飛び出さない。
注意屋内倒下、掉落的家具和玻璃碎片等。不要飞跑到屋外,以防瓦片、窗玻璃和招牌等物掉落。
四、窓や戸を開け、出口を確保
4、打开门窗,确保出口
揺れがおさまった時に、避難ができるよう出口を確保する。
晃动停下来后,要保证用于避难的出口畅通无阻。
五、門や塀には近寄らない
5、不要靠近门和栅栏
屋外で揺れを感じたら、ブロック塀などには近寄らない。
若是在户外感受到晃动,请勿靠近围栏等处。
六、火災や津波,確かな避難
6、如遇火灾或海啸一定要避难
地域に大規模な火災の危険がせまり、身の危険を感じたら、一時集合場所や避難場所に避難する。沿岸部では、大きな揺れを感じたり、津波警報が出されたら、高台などの安全な場所に素早く避難する。
若当地有可能发生大规模火灾,感到有生命危险时,要到临时集合地或避难所避难。在沿海地区的话,若感受到巨大晃动,或收到海啸警报,要尽快到高处等安全地避难。
七、正しい情報、確かな行動
7、掌握准确情报,确保恰当行动
ラジオやテレビ、消防署、行政などから正しい情報を得る。
要从广播电视、消防局或政府部门等处获取准确情报。
八、確かめ合おう、わが家の安全、隣の安否
8、多方确认,自家安全、邻居安危
わが家の安全を確認後、近隣の安否を確認する。
确认好自家安全后,也要确认邻居的安危。
九、協力し合って救出・救護
9、通力合作解救、救护
倒壊家屋や転倒家具などの下敷きになった人を近隣で協力し、救出・救護する。
通力协作,解救并救护被压在倒塌房屋或倒落家具下的人。
十、避難の前に安全確認:電気・ガス
10、避难前的安全确认:电、气
避難が必要な時には、ブレーカーを切り、ガスの元栓を締めて避難する。
需要避难时,拉下电源闸,关掉燃气总开关后再行避难。
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