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有关日语语法的介绍1

2017年11月03日 12:03:03来源:日语学习网
导读:日语学习的前提首先是语法学习,日语语法是日语的框架,只有学好日语基础语法,才有日语学习进步的基础,所以,在平时的日语学习中我们要不断进行加强练习,这有这样才能更加有效的学习日语,接下来小编就为你推送关于语法的实用日语辅导,希望能够帮助你更好的学习。

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日语といえば というと和と言ったら的区别

接续:

(1)名詞+というと、(~名詞/形式名詞)ですか/ですね

意思:

借对方的话题进行解释或下定义的同时,进一步向对方确认。这时很难用(~といえば/と言ったら)的形式。但可以用(~とは)。“你说的......就是......吧”。

例子:

1、A:田中さんがおいでになりましたか。/田中来了吗?

B:田中さんというと/と言いますと/とは、あの日本語学校で人ですね。/你提到的田中,就是那家日语学校的人吗?

2、A:ニートがだんだん増えている。/“啃老族”的人渐渐增加了。

B:ニートというと/とは、学校にも行かず、就職もせずの若者ですね。/你说的“啃老族”,是指那些虽然是学生却不去上学,也不找工作的年轻人吧。

A:はい、そうです。/对,你理解得很对。

3、A:彼女は今ちょうど花盛りだ。/她现在正值“花季”

B:(花盛り)というと、若くて最も美しい年頃ですね。/所谓花季,是指既年少又美丽的年龄段吧。

A:そのとおりです。/对,你说的对。

接续:

(2)名詞+というと/といえば/といったら

意思:

表示在会话中就自己的话题或接对方的同一话题进行展开,或者边回忆边叙述与此相关联的事情。虽然理论上可以用(と言ったら)的形式,但实际生活中用得并不多。作为接续词,也可以说(そういえば),但一般不说(そういうと)。“说起......(使我想起来)......”。

例子:

1、A:広島へ行ったことがありますか。/你去过广岛吗?

B:ないです。でも、広島といえば、まず原子爆弾が頭に浮かびますね。/没有。不过,提起广岛,脑海里就会浮现出原子弹爆炸的现象。

2、A:今度の旅行、山田さんを[wj=誘う,jc]誘って[/wj]みよう。/下次旅游我们邀请山田一起去吧。

B:山田さんは旅行というと、必ず温泉に行く。/山田呀,你一提旅游她肯定要去温泉。

接续:

(3)名詞+といったら

意思:

用于对某个话题(可以是别人刚提到的,也可以是自己想起来的)表示惊叹、感动等心情。这时则很难用(~といえば/というと)。“说起......那可真是......”、“说起......那简直......”。

例子:

1、地震が起こった時の怖さと言ったら、思い出しても恐ろしい。/说起地震的可怕,想想都觉得恐怖。

2、大学に受かった時の気持ちといったら、天にも昇るのような気持ちだった。/说起考上大学时的心情,真有种飘飘然的感觉。

3、日本に来た頃、知っている人もいなくて、土地にも疎い。そして言葉もわからない。そのころ心細さといったらいままで体験したことがない。/来到日本的时候,人生地不熟,加上语言又不通。说起当时的那份不安,是至今为止从未有过的经历。

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